Pizza Diagnostics

インドを超えたあたりまで到達しました。 インドへ ポツポツとフリーズが発生し出してゲンナリします。提督が探検から戻ってきた時に発生しやすい気がします。音楽は再生され続けるので、CPUが完全にBusyというよりはデッドロックなのでしょうか？ 面白いのにあまりにクオリティが低い。おかげでソリスからの手紙を3回ぐらい受け取りました。伝染病も2回程発生しましたが、フリーズしたせいでやり直し、という回避方法が成功しています。うれしくない。まあ、その後の伝染病は自然に収束するのを待つしかなかったのですが。 頻繁にセーブする、という対策が当然有効なのですが、いかんせんＵＩがいちいち重いので、セーブしておきたいけどセーブが面倒というジレンマ。ちなみに、セーブ時は常に一番上が選択されているので、複数セーブを使っている場合は事故が発生しそうです。今時こんな酷いＵＩもなかなか無いと思います。

普段DL版しか買わないのに、珍しくパッケージ版を予約した Neo ATLAS 1469 ですが、体験版が出たようなのでやってみました。 とりえあず気になったのは、起動直後に現れるUnityのロゴ。Vita + Unityです。もう嫌な予感しかしないのですが、大丈夫でしょうか？スマホへの移植を念頭に置いているからか、楽だからか。 自分が知っているのはPC98時代のATLASでしかないので、貿易の航路を自分で引かなくていいんだ！とかそういうレベルで驚いたりしています。 産物が真珠の都市と指輪の都市で貿易したら真珠の指輪が副産物になったりして、懐かしさがこみ上げてきました。副産物は貿易休止でも生産される（？）ような気がします。が、廃止したら存在そのものがなくなるようです。そうだなんだっけ。 貿易航路 探検はさすがに自分で航路を引けるんですね。この辺はタッチUIとの相性がいい、のだとは思いますが、それでもまぁマウスの方がいいですよね。当たり前だけど。 あと、効果音がPC98時代と同じだったりもしたのがちょっとうれしい。宝物を見つけたときの効果音や、ダウジング時の音楽も同じ。なつかしいです。 ジデールの振り子 問題はUIのレスポンスでしょうか。悪い意味でUnityらしさが炸裂しています。スクロールや拡大縮小等、通常の画面だけで見ればいいのですが、オブジェクトタッチのレスポンスが1テンポ、2テンポぐらい？いや多分それ以上に遅れていて、ちゃんとタッチできているのか分からなくなります。メニューの表示や切り替えも明らかに遅いです。 都市画面 こんな何の変哲もないメニューすが、切り替えでいちいちもたつきます。ゲーム自体は好きなので、ちょっと残念です。 で、体験版はゲーム内で10年経過かアフリカ南端到達で終了です。 終了 アフリカ方面を探索していればクリアできるでしょう。同時に西側も探索した結果、アトランティス大陸を見つけて報奨金がもらえました。貿易は、真珠の指輪やワイン、火薬等で稼げます。製品版への引き継ぎができるようなので、図鑑埋めを優先してコーヒーギューニューなんかを副産物として作っておくのもありかもしれません。作ってはないですが、多分黒真珠や鏡なんかも体験版で作れると思います。 さて。多分好き嫌いが分か