投稿

9月, 2016の投稿を表示しています

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 完了

イメージ
クリアです。 ラスト・デラべっぴん 結論から言うと、強くなりすぎました。エクストラのラスボスも黒ノ旅人も物理で殴って楽勝でした。育成は好きなのでいいんですけどね。ただまあ、あれこれとスキル構成を考えていましたが、結局物理は下の9つがベースになりました。 不屈の精神 スピード自慢 見切り ぶん回しの剛腕 気功術 アヴォイダンス 硬化術 速攻術 反ドナム思想 最終的なファセットにもよりますが、物理ならまあ全部入れられるでしょう。シノブシはまあ、ご縁がなかったということで。ピアフォートレスもこの段階では不要です。黒切断を入れてみたりもしましたが、不要だと思います。ここまで育てるとクリティカル・ゴア自体、大した意味がなくなるので。 スタンスはムーンサイドで良いと思います。マスタリーS+のためにスキル枠を消費するより有効です。多分。HPは下がりますが、このレベルまで鍛えるならほぼ回避できます。雑魚専と言われているデモンリーパーでさえ、ラスボス戦でも黒ノ旅人戦でも戦力になりましたから。LUCが気になる場合でも、セーブ後におそらく大量に余っているであろう装備でLUCの数値をいろいろ変えて魂移しを試す、という行為を繰り返せば幸運に持っていけます。 ドナム要員、というかマージナルメイズは攻撃系や反ドナム思想を削った上でマージナルメイズのスキルを入れれば大丈夫です。お役御免となったピアフォートレスを、フィジカル自慢を残しつつマージナルメイズにする、という手もあります。そこまでする意味があるのかは微妙ですが。 あ、キャラに思い入れがない場合で因果が奇数の場合は、結魂書666が手に入ったらそのキャラを見切ってしまうのもアリです。初期段階で作ったキャラであれば、アニマクラリティは恐らく1でしょうから。 で、黒ノ旅人を倒したら百鬼百命剣という左手用刀剣をドロップしました。 攻撃力が3891となかなかですが、それ以前に未強化で攻撃力5000超の古塔槍を手にしていたので、あまりインパクトはありませんでした。 しかしまあ、これで終わりというと寂しいものがあります。エルミナージュの神影とかライブラリアンのように、クリア後のキャラ育成・トレハンに意味があればよかったのですが。 それでも、間違いなく素晴らしいゲームであったとい

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 表をクリア

イメージ
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団は、とりあえずクリアしました。エクストラはまだですが。なかなかグッとくるエンディングでした。 で、クリア後即二週目に行きそうになったので攻略情報を解禁。いやまあ少しは見てたんですけどね。 というわけで、真エンドを見るには黒ノ紙が6枚必要だそうです。初回クリアの時点で持っていたのは1枚だけ。カンパニュラで釣りをしたら唐突に始まってしまったデボン戦で獲得したものです。なので、残りをサクッと回収、というつもりでしたが、フュルフュールに苦戦。苦戦どころか歯が立たない。そして再び攻略情報をググった結果、フュルフュールが自ら弱体化するのを待つのが正解のようです。へぇ。 で、真エンドを見ました。そこは変わらないんだ!という感じでエンディングを堪能してエクストラに突入。最初のダンジョンを回っていたらLv.99に到達したキャラがじわじわ出てきたので、あわあわしました。戦力の一時ダウン前にドロニア型四号に一度挑んでみることに。ピアフォートレス3人のカヴンを置いてあるのですが、なんというかもう、かばい切れません。この辺になるとピアフォートレスはもうお役御免なのでしょうか?これは負けるな、と思いつつ足掻いてみると、ドロニア型四号が自己回復とかを使いだしました。ドナムも尽きて攻撃するしかない、という状態になりましたが、こっちの攻撃とドロニア型四号の回復の繰り返しに。1ターンで与えるダメージ量が回復量を上回っていたので何とか倒せました。これで魂移し祭りに入れます。 さて。クリア時の画像を貼るのもどうかと思うので、地下帝国メルム・神の御廟のマップを貼っておきます。転移先が分からなくなりそうだったので、ここだけは自分でメモったのです。が、それほど広くなかったので不要だったなぁ、と後で思ったりもしました。 手書きでメモしたのを書き直したので間違ってるかもしれませんが。

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 盛り上がってくる

イメージ
さて。大賢者の鍵を手に入れた後に宝箱を回収するため、あらためてクリア済みダンジョンを回った結果、文字通り桁違いのステータスを持った装備を手に入れたので、勿体ぶっていた装備の合成を心置きなくできるようになりました。攻撃力が一桁違うようなものが出るんだったら、もう今持ってるレジェンダリとか別にいいよね、という気持ちになります。 あと、魂移しも始めています。結魂書が充実してきたため、サポート枠で育成しつつ、ということができるので。戦力ダウンにならないようジワジワと。どのスキルを引き継がせようか?と考えている段階が多分一番楽しいのだと思います。で、最終的に最初に考えた形に到達せずに終わるまでがテンプレです。 キーワード 唯一のキーワードがデラべっぴんと言われても、もう休刊したのですよ。

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 結構進む

イメージ
仕事以外はゲームオンリーという引きこもり生活のおかげで、ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団も死都アマデウスまで進みました。面白い。ストーリーに引き込まれるDRPGというのは初めてな気がします。 装備の合成はなんか勿体なくて偶にしかやっていません。もうちょっといい素材が揃ってからのほうがいいかな?とか思って後回しにしたら素材どころかベースになるいいのが拾えたりで、ズルズルと先延ばしです。そんな感じなので、魂移しは一回もやっていません。どうせならLv99になるまで待ちたいでしょ?とか、そういう流れです。エリクサーを勿体ぶって最後まで使わないタイプの人間です。 デラべっぴんをご所望の先輩 因みに、妖路歴程の名前をデラべっぴんにしたおかげで、通学路でエロ本を探す思春期中学生みたなことになりました。

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団を迷った挙句買う

イメージ
Neo ATLAS か デモンゲイズ2 が出るまでよるのないくにで時間をつぶせると思っていたのですが、よるのないくにがあまりに残念すぎました。なので、タイミングを逸していたのでスルーするつもりだった ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 を買いました。 プレイヤーは「妖路歴程」と呼ばれる本になってダンジョンに潜るようです。魔導書とかそういうイメージなのかな?と思ったので、魔導書らしく「デラべっぴん」と名付けていざゆかん! おっさんホイホイ 土日を費やして地下帝国メルムまで進みました。途中、何言ってるか分からないゴーレム的なものを倒した後で言葉が分かるようになってちょっと後悔したりもしましたが、おおむね順調です。 最大40人パーティーってのがどうなのか?面倒なんじゃないかと思いましたが、序盤はキャラクリを制限していきなり大人数になって戸惑う、ということがないようにしているのですね。ボーナスポイントが無いのは寂しいですが。再ロールさせてくれよ! あとは、まだアイテムの鑑定ができないのでトレハンがちょっと寂しい。ダンジョン内のヘルプメッセージを見る限り、そろそろ出来るようになると思うのですが。

イース8/あり - よるのないくに/なし

バカみたいな仕事の忙しさもピークを越え、ゲームと向き合う時間が帰ってきました。どれぐらいの忙しかであったかというと、 イースVIII -Lacrimosa of DANA- をトロコンするのがやっと、というぐらいで、まあ通勤時間ゼロという勤務形態の恩恵を十二分に受けている感じです。 で、イース8ですが、セルセタで気になっていた点がおおよそ無くなっていて楽しめました。ただ、マップは改悪されていたように思います。初期からファストトラベルが使えるのはいいですが、マップから移動先を選択するのはどうにも不便。それと、ファストトラベルを使わないケースで、マップを見ても目的地への行き方がどうにもこうにも分かりづらい。セルセタだと道のつながりが分かったような記憶があるのですが、本作だと詳細マップ同士の繋がりが分からないのです。 ついでに、フリープレイ。 よるのないくに が配信されました。ARPGなので買おうと思ったけど結局スルーした作品です。まあ先に結論から言うと、買わないで良かった。1章しかやってない時点であれこれ言うのもどうかと思いますが、多分続けられないと思うので。 なんというか、本作は戦闘時のSEの重要性を認識させるための実験作なんじゃないかと思います。攻撃がHITしたときのSEがない(のか、小さくて聞こえないだけなのか)ので、思いのほか攻撃をしている気にならないです。従魔と呼ばれる仲間を使役して戦わせるシステムのようなので、それを強調するためにプレイヤーの攻撃を目立たせなくしたのかな?と考えたりもしましたが、気のせいでしょうね。ともかく、普段それほど意識することはないですが、音って大事ですね。