ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 完了
クリアです。 ラスト・デラべっぴん 結論から言うと、強くなりすぎました。エクストラのラスボスも黒ノ旅人も物理で殴って楽勝でした。育成は好きなのでいいんですけどね。ただまあ、あれこれとスキル構成を考えていましたが、結局物理は下の9つがベースになりました。 不屈の精神 スピード自慢 見切り ぶん回しの剛腕 気功術 アヴォイダンス 硬化術 速攻術 反ドナム思想 最終的なファセットにもよりますが、物理ならまあ全部入れられるでしょう。シノブシはまあ、ご縁がなかったということで。ピアフォートレスもこの段階では不要です。黒切断を入れてみたりもしましたが、不要だと思います。ここまで育てるとクリティカル・ゴア自体、大した意味がなくなるので。 スタンスはムーンサイドで良いと思います。マスタリーS+のためにスキル枠を消費するより有効です。多分。HPは下がりますが、このレベルまで鍛えるならほぼ回避できます。雑魚専と言われているデモンリーパーでさえ、ラスボス戦でも黒ノ旅人戦でも戦力になりましたから。LUCが気になる場合でも、セーブ後におそらく大量に余っているであろう装備でLUCの数値をいろいろ変えて魂移しを試す、という行為を繰り返せば幸運に持っていけます。 ドナム要員、というかマージナルメイズは攻撃系や反ドナム思想を削った上でマージナルメイズのスキルを入れれば大丈夫です。お役御免となったピアフォートレスを、フィジカル自慢を残しつつマージナルメイズにする、という手もあります。そこまでする意味があるのかは微妙ですが。 あ、キャラに思い入れがない場合で因果が奇数の場合は、結魂書666が手に入ったらそのキャラを見切ってしまうのもアリです。初期段階で作ったキャラであれば、アニマクラリティは恐らく1でしょうから。 で、黒ノ旅人を倒したら百鬼百命剣という左手用刀剣をドロップしました。 攻撃力が3891となかなかですが、それ以前に未強化で攻撃力5000超の古塔槍を手にしていたので、あまりインパクトはありませんでした。 しかしまあ、これで終わりというと寂しいものがあります。エルミナージュの神影とかライブラリアンのように、クリア後のキャラ育成・トレハンに意味があればよかったのですが。 それでも、間違いなく素晴らしいゲームであったとい